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月間レポート:ザンビアにおける建設機械の技能訓練を通じた若者雇用促進プロジェクト

月間レポート:ザンビアにおける建設機械の技能訓練を通じた若者雇用促進プロジェクト

2022.07.25

国連工業開発機関(UNIDO)は2021年より、ザンビアにおいて、日本政府、ザンビア政府、日立建機株式会社と連携し、「建設機械の技能訓練を通じた若者雇用促進計画」を開始しました。このページでは、本プロジェクトの進捗や状況を定期的にお伝えしていきます。

ザンビアでは近年、社会インフラの整備・開発が急速に進められていますが、建設業や鉱山事業における安全性と生産性の向上、建設機械の安定稼働には高い運転技能が不可欠であるため、特に若年層の雇用拡大に向けた高い技能を有する人材の育成が急務となっています。

本プロジェクトは、こうした社会課題の解決に向けて、ニーズに応じた知識・技能を高めるための職業訓練施設の整備を目的とした官・民パートナーの連携による取り組みです。プロジェクト開始3年目以降、年間125人の建設機械オペレーターを持続的に育成する訓練所を整備することを目指しています。

プロジェクトレポート

2022年6月の成果

  • ザンビアの600以上の鉱業・建設企業を対象に労働市場調査(LMS)を継続実施
  • キトウェ職能訓練所(KVTC)の技術チームとミーティングを三度実施し、訓練ニーズ調査 (TNA)の調査結果を分析
  • 日立建機とプロジェクトの進捗に関するミーティングを実施 
  •  建機オペレーター(CEO)カリキュラムのための訓練ニーズ調査(TNA)報告書を完成 

6月のレポート詳細はこちら

 

2022年5月– 訓練ニーズ評価(TNA)調査から得たデータを分析するためのワークショップを開催キトウェ職能訓練センター(KVTC)が、就職斡旋サービスの提供と産業界との連携促進を目的とした、ビジネス開発事務所を設立した。 

 

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2022年4月– 建機オペレーターのためのカリキュラム策定に関するロードマップなどを作成。カッパーベルト州とルサカ州の建設・採鉱業の企業を対象に実施した労働市場調査(LMS)と訓練ニーズ調査(TNA)で、LMS は91 社、TNA は71 社から回答を得た。

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2022年3月–労働市場における建機オペレーターの需要、また産業が求める建機オペレーターを育成する上での訓練ニーズを調査 

 

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2022年2月–プロジェクト事務所を現地に設立し、プロジェクト関係者との交流を図るスタディツアーなどを実施

 

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関連リンク

ザンビアにおける建設機械オペレータの育成を日本政府と日立建機とともに支援2021年9月29日)