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新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について

新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について

2020.07.17


【お知らせ】
5月25日の日本政府による緊急事態宣言の解除に従い、国連工業開発機関 東京投資・技術移転促進事務所は、6月3日(水)から当面の間、職員が段階的に戻る形で、事務所における活動を再開いたします。一部の職員は追って通知があるまで、在宅勤務にて業務を継続いたします。職員へのご連絡は電子メールにて直接お問い合わせいただくか、itpo.tokyo@unido.orgまでご連絡ください。ご不便をおかけしますこと、予めお詫び申し上げます。
UNIDO 国連工業開発機関 東京投資・技術移転促進事務所 

UNIDOの対応 分析とオピニオン COVID-19に関する資料 関連情報

 

UNIDOの対応

UNIDO リー・ヨン 事務局長

加盟国へのメッセージ

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の世界的な流行(パンデミック)は、UNIDOの歴史や国連75年の歴史において、未だかつてない世界的危機を引き起こしています。私たち一人ひとりは、未曾有の課題に直面しています。すべての国が、ヘルスケアシステム、経済、社会全体において、影響を受けています。このウィルスを一緒に克服するための世界的な闘いにおいて、UNIDOは全ての国連機関と協力し、加盟国がこの世界的危機を克服するための支援を行います。深刻な景気後退を視野に入れ、UNIDOはパンデミックの余波における中長期的な支援も準備しています。
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UNIDO 国吉浩 事務次長

国連広報センターブログみんなで乗り越えよう、新型コロナパンデミック:私はこう考える」への寄稿

「ニュー・ノーマルでも変わらぬもの」
コロナ後の世界をより良い社会とするために、日本として何ができるでしょうか。気候変動への対応には日本の産業が有する、環境・エネルギー技術を世界に広げていくことが効果的でしょう。経済活動においては、他の国との信頼関係を構築しつつ、ともに繁栄していくという姿勢が重要です。新たな途上国へ生産拠点の分散化をすれば、サプライ・チェーンの強靭化にも繋がります。日本の良いモデルや技術を共有していくことも、途上国のためになり、日本産業のビジネス展開にもなります。(一部抜粋)
幅広い分野で協力し、途上国の生産能力の強化、多様化をサポートすれば、投資、貿易の増加をもたらし、途上国の持続的産業発展にも繋がります。(一部抜粋)
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分析とオピニオン
UNIDOウィーン本部が、新型コロナウイルスに関する以下の記事を発表しました。

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行による経済的影響に関するUNIDO本部の分析レポートシリーズです。
・記事① “Coronavirus: The economic impact”, “Managing COVID-19: How industrial policy can mitigate the impact of the pandemic”
・記事② ”Managing COVID-19: How the pandemic disrupts global value chains”, ”COVID-19 Impacts on Industry: Policy Recommendations for the Arab Region” 
・記事③ Managing COVID-19: Between policy and politics in Latin America and the Caribbean”, ”COVID-19 critical supplies: the manufacturing repurposing challenge”, ”Managing COVID-19: Could the coronavirus spur automation and reverse globalization?”
・記事④ “Coronavirus: the economic impact – 10 July 2020 A health pandemic or a pandemic for the economy? April 2020 and some early evidence of firms’ perceptions”

新型コロナウィルス感染症と海外直接投資の世界的な縮小 健康課題を途上国にとっての産業化の機会へ
新型コロナウィルス感染症の世界的な流行により、世界的な海外直接投資(FDI)が縮小しており、特に、開発途上国への影響は今後より深刻なものになり得ると予測しています。ポストコロナ期の負の影響を緩和するための重要な政策分野の活用、について説明しています。 ヘルスケア政策と産業政策との関係性に着目し、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の危機において、ヘルスケア政策と産業政策の分野間におけるシナジー効果の構築により、世界的な感染拡大(パンデミック)の影響は産業化の機会になりうると考察しています。
 
革新性のある製造と循環性が、新型コロナウイルス感染症以降の強靭な製造業界に向けた鍵となる理由 科学・技術・イノベーションを通じた新型コロナウイルス感染症からの回復促進
製造業は、新型コロナウイルス感染症以降の経済回復戦略で中軸を担います。打撃に適応する能力は、産業コモンズから生まれる多様性・ダイナミック性・革新性・協調性に依存します。本記事は、強靭で持続可能な製造業を創出するための革新と循環の重要性について述べています。 科学・技術・イノベーションに関わる活動、特に研究・開発分野への投資は新型コロナウィルス感染症の世界的な流行による経済的悪影響から回復する手段として重要なものとなるでしょう。本記事では、政策立案者がなにをするべきか、に関しても述べられています。

 

>> その他の「分析とオピニオン」はこちら

 

COVID-19に関する資料

UNIDO response framework (April/May 2020) Business continuity and recovery from the COVID-19 crisis COVID-19 Implications and Responses. Digital Transformation and Industrial Recovery
Policy Research and Statistics (PRS) newsletter Issue 6 (June – July 2020)

 

 

関連情報

世界保健機構(WHO)神戸センター COVID-19公式情報特設ページ
国連広報センター COVID-19関連情報
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症関連情報
国連広報センター ブログ シリーズ「みんなで乗り越えよう、新型コロナパンデミック:私はこう考える」