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東アフリカ・ビジネス・カウンシル(EABC)

2015年5月14日(木)~22日(金)まで、東アフリカ・ビジネス・カウンシル(EABC)よりラメク・ウェソンガ氏を投資促進専門官として招聘しました。

プロフィール

ウェソンガ氏は、ウガンダ製造業協会の政策課に所属し、東アフリカ・ビジネス・カウンシル(EABC)のリエゾンオフィサーとして東アフリカ共同体(EAC)の経済政策や法整備に関し、民間セクターに情報提供をしています。

EACとEABC

アフリカの地域経済共同体(RECs)の中で、EAC(加盟国:ケニア、タンザニア、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ)では、域内関税の撤廃、対外共通関税の導入、モノ・人・労働・サービス・資本の自由な移動や事業設立の保障などの分野で共通市場化が開始され、域内統合が確実に進展しています。一方、EABCは、約200社のメンバー企業を擁するEACの民間セクターを代表する組織で、EACの政策決定に民間セクターの意見を反映させるべく活動しています。

滞在中の主な活動

域内での事業展開に関心を持つ日本企業や関連団体との個別面談を行い、関税同盟と共通市場化を急速に進めるEACの最新動向について、面談企業のニーズに合わせ正確な情報提供を行いました。既に現地に進出している企業に対しても、一国一国ではなく地域としての強みを生かすべく引き続きサポートしていきます。また、EABCから企業家2名がパネリストとして登壇したUNIDOセミナー(5月14日(木)、於:東京)にも参加しました。

担当: 今津