このページをシェアする

在京大使館プログラム:「エコプロ2018」展

在京大使館プログラム:「エコプロ2018」展

126日(木)~8日(土)、東京ビッグサイトで「エコプロ2018」が開催されました。今年で20回目を迎える本展は「SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」をテーマに掲げ、3日間で約16万人を動員しました。UNIDO東京事務所は、22の大使館から代表者26名を同イベントに案内し、日本企業の環境への取組みや、環境技術を知る機会として8社の出展ブースを訪問しました。

会場は、社会科見学で訪問している学生から、商談を行うビジネスパーソンなど多くの来場者で賑わい、出展ブースはどこも大忙し。そうした中、UNIDO東京事務所主催の「在京大使館プログラム」に参加した代表団は、2つのグループにわかれ、通訳と共に、計8社のブースを訪問しました。

 

マツダでは、SDGs達成へ向けた製造や塗装工程における環境負荷低減への取組み、また環境省の出展ブースでは、植物由来の新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」活用の取組み、今後の技術展開などの説明を受ける外交団。LCA(ライフサイクル・アセスメント)をコンセプトにした新日鉄住金では、鉄が環境に優しい素材であるという説明を受け、三菱電機では、家庭から宇宙まで幅広い分野で使われている同社の先進技術・製品の説明を熱心に聞き入りました。

 

写真を撮りながら、熱心に説明に耳を傾け、気になる出展者とは連絡先を交換するなど、エコに対する取組みへの関心の高さがうかがえました。一行が次に向かったパナソニックではCSRの一環として途上国に取り入れられたソーラーライトの説明を聞きながら、自国での導入、展開方法など具体的な質問がとび交いました。次世代の太陽電池として期待される「屋外向けフィルム型太陽電池」を開発した積水化学のブースでは、実際の使用シーンや、導入コストなどを質問し、

循環型社会の実現を目指すリコーでは、同社が実践しているリユース・リサイクルの取組みについてや再生プラスチックの説明を受けました。最後に訪れた花王のブースでは、節水、節電、ゴミ削減、3R、つめかえ、森林保護などのキーワードをもとに環境教育の大切さを学びました。

 

 

 

参加大使館

アフガ二スタン・イスラム共和国、アルメニア共和国、アルゼンチン共和国、アンゴラ共和国、インド、インドネシア共和国、ウガンダ共和国、ウクライナ、エクアドル共和国、エジプト・アラブ共和国、エチオピア連邦民主共和国、キルギス共和国、トーゴ共和国、ナイジェリア連邦共和国、バーレーン王国、フィリピン共和国、ベナン共和国、マラウイ共和国、南アフリカ共和国、ミャンマー連邦共和国、モザンビーク共和国、モルディブ共和国

 

訪問ブース

マツダ、環境省 ナノセルロース・ヴィークル・プロジェクト、新日鉄住金、三菱電機、パナソニック、積水化学、リコー、花王